本日、市役所北側の芝生にベニヤ人32体を設置しました。
昨年、赤堀マサシさん(美術家)を講師にお迎えし、市内の小学生が制作したものです。
個性豊かですてきな作品が並んでいます。
市役所にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
ベニヤ人とは
「ベニヤ人」は、参加者が空想上の生き物を考え、それを3ミリほどの厚さのベニヤ板に
描いて切り抜き、アート作品として展示するものです。
「かけがわ茶エンナーレ2020+1」では、「茶」をテーマにした「ベニヤ人」を2021体を目指して
制作し、茶エンナーレ期間(2021/10/16~11/14)に、市民制作作品として、一堂に展示する予定です。